【配色本おすすめ】配色デザイン良質見本帳【書籍レビュー】

この記事では配色デザイン良質見本帳 イメージで探せて、すぐに使えるアイデア集をレビューしていきます。 配色デザイン本を探している方、配色デザイン良質見本帳 イメージで探せて、すぐに使えるアイデア集の購入を検討している方はぜひ参考にしてみてください。
目次

配色デザイン良質見本帳:特徴

配色デザイン良質見本帳 イメージで探せて、すぐに使えるアイデア集は、既存のデザインを作例として配色パターンが紹介されている本です。カラーコードや、RGB・CMYKの数値とともに紹介されているので、書籍に乗っている配色パターンを真似するだけでそれぞれの雰囲気にあった配色のデザインを作ることができます。

また、Part1に「配色の基本」、Part4に「配色に困った時のヒント」がまとめられているなど、配色の基礎を理論的に学びたい・身に付けたいという方にもおすすめしたい1冊になっています。

Part2では「イメージから見つける配色」,Part3では「色相・トーンから見つける配色」と、配色のパターンもジャンル別に豊富に揃っています。配色パターンだけではなくて、その配色がどんな印象を与える効果があるのか、や、特徴、ポイントなども同時にまとめられています。

  • 仕上がりイメージから配色を決めたい
  • 使いたい色は決まっているのでその色の配色パターンを探して使用したい

上記のような使用シーンだけではなく、

  • クライアントやチームとデザインの打ち合わせをする時
  • 配色を理論的に学習したい

そんなシーンにも利用できると思います。

実際に私がデザインを作っていて配色に悩んだ時や参考にしたい時は、本に掲載されている配色パターンを参考にする場合もあります。

また実際に世に出ているデザインを元に配色パターンが紹介されているので、参考デザインのレベルが高いのも魅力的です。

こんな人におすすめ

  • Webデザイナーやグラフィックデザイナーなどデザイン制作をお仕事とされている方
  • デザインを勉強中の方
  • 配色のトレンドを知りたい方
  • 打ち合わせに書籍を資料としてよく使われる方

購入時に気を付けたいポイント

配色を理論的に説明しているところが多いので、配色のパターンだけが数多く掲載されている本が欲しい、同じ配色で様々なバリエーションが見れる書籍を探している、という方にはおすすめできません。

配色パターンだけを求めている方には他の配色本を手にとっていただいた方が高い満足度は得られるように思います。

配色デザイン良質見本帳:使い方

①デザインの配色をイメージから探したいときに

目次から参考にしたいデザインを探してもいいし、本をパラパラめくって探すのもおすすめ。デザインの作例のレベルが高いので、配色を考えながらものすごくワクワクします。

同じような配色バランス、色を使えば似たような雰囲気のデザインに仕上げることも可能。デザインに携わるなら1冊持っておきたい配色本だと思っています。

②配色の基礎を作例と合わせて学びたいときに

他の配色本で配色のパターンのみが掲載されている場合が多いのですが、この本は1章丸ごと使い、配色の基礎も解説してくれています。1章分だけなので、配色の理論をマスターしたい、と考えている方にはおすすめできませんが、デザインを学び始めた方やノンデザイナーの方など、作例と合わせて基礎を勉強したい方にはおすすめ

③打ち合わせのお供に

配色が作例とともに紹介されているので、お客様とデザインの打ち合わせをするときトンマナの方向性を視覚的にすり合わせしたいときにおすすめの1冊となっています。

打ち合わせで視覚的な共通認識を持っておくと、後々の「こんなはずじゃなかった!」を避けることができますし、お客様も希望のデザインが1発で上がってくる方がうれしいと思うので、なるべく初期の段階で共通認識を持つことは大切だと思います。

お客様だけではなく、チームの打ち合わせにももちろんおすすめです。

本を持ち歩かない場合もKindle版をダウンロードしてタブレットで持ち運ぶのもおすすめ!

配色デザイン良質見本帳:まとめ

いかがでしたでしょうか?

購入の際の比較、検討の材料になれば幸いです。以下の記事で他にも配色本のおすすめをご紹介しているので、よければご覧ください。

この記事が気に入ったら
フォローしてね!

よかったらシェアしてね!

この記事を書いた人

Web & Graphic フリーランスデザイナー。DTPがすき!
個人の方や小さいお店向けに
Webロゴ紙媒体デザインしてます。
紙とお酒と音楽がすき

目次
閉じる