【配色本おすすめ#3】COLOR DESIGN カラー別デザイン配色ブック【書籍レビュー】

この記事ではCOLOR DESIGN カラー別配色デザインブックをレビューしていきます。 配色デザイン本を探している方、COLOR DESIGN カラー別配色デザインブックの購入を検討している方はぜひ参考にしてみてください。

他におすすめの配色本は以下の記事でご紹介しています。

目次

COLOR DESIGN カラー別デザイン配色ブック:特徴

COLOR DESIGN カラー別配色デザインブック色ごとにおすすめの配色パターンがまとめられている本です。

例えば、メインで使用するカラーが一色決まっているときに、何色を合わせたらいいか悩むシーンに使えます。

本の構成も配色を探しやすいようにできています。

まず基本カラーは全部で以下の9色

  • オレンジ
  • 黄色
  • ピンク
  • 茶色

それぞれの色は、

  • POP
  • NATURAL
  • GIRLY
  • STYLISH
  • BUSINESS

の配色にさらに分類されるような構成になっているので、配色パターンがとにかく豊富に紹介されています。

あと個人的に嬉しいポイントがあって、それは巻末にグラデーションパターンが掲載されていることです。本当に数ページしかないのですが、配色本でグラデーションまで紹介されていることがあまりない気がして、(少なくとも手元にはないので)これにはお得感を感じてしまいました。

こんな人におすすめ

  • Webデザイナーやグラフィックデザイナーなどデザイン制作をお仕事とされている方
  • デザインを勉強中の方
  • 配色で悩んだりつまづいたりすることが多い方
  • 打ち合わせに書籍を資料として使いたい方

少し残念なポイント

基本カラー上記でご紹介した9色なのですが、ここに無いような中間色については、似たような色から配色を決める必要があります。例えば、グレーは黒のグループで紹介されているし、シアン(水色)や黄緑などはそれぞれ青または緑のチャプターで一緒に紹介されています。

また、それぞれの配色はデザインの作例とともに紹介されていますが、カラーパターンの紹介ページではカラーコードの紹介がなく、RGBとCMYKの値のみの掲載になります。

(メインデザインのみ、カラーコードの記載あります)

大きな問題ではないのですが、数値を一つずつ入力するか、目視で合わせることになるので若干の手間は感じてしまいます。

COLOR DESIGN カラー別デザイン配色ブック:使い方

①メインカラーに合わせる色を探したいとき

メインカラーは上記9色から選び、そのチャプター内から配色を探す、もしくはデザインパターンまで絞って探すことが可能です。

それぞれの色の数値(RGB、CMYK、カラーコード)いずれかが全てに記載されているので、数値を入力することで配色を真似ることができます。

サッと配色を決めたいときにはそのまま参考にできるため、とても便利。

本の構成もこのシーンをメインに想定して作られているようなので、とても探しやすいと思います。

②豊富な配色パターンが紹介されている本を手元に置いておきたい方に

色とデザインテイストでジャンル分けされるほど、配色パターンが紹介されているので、事例の数はとにかく豊富です。

配色につまづくとき以外にも、そもそも「どんな配色にしようか、メインカラーは何色にしようか」など配色を一から決める場合にも使用できるので、何か1冊配色本が欲しいという方にはこの1冊をおすすめしたいです。

COLOR DESIGN カラー別デザイン配色ブック:まとめ

いかがでしたでしょうか?

購入の際の比較、検討の材料になれば幸いです。以下の記事で他にも配色本のおすすめをご紹介しているので、よければご覧ください。

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この記事を書いた人

Web & Graphic フリーランスデザイナー。DTPがすき!
個人の方や小さいお店向けに
Webロゴ紙媒体デザインしてます。
紙とお酒と音楽がすき

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